論文等で優劣を決める際に使われる言葉に有意差があります。
簡単に言うと
有意差がないってのは差が誤差程度なので明確に優劣がつかないよってことです。
有意差ありってのは優劣がついているよってことです。
多くの場合、有意差がないからどちらを選択しても良いとされます。
ですが有意差がないことは、本当にどっちでも良いのでしょうか?
もう少しこれらを深追いしてみませう。
実は有意差なしの優勢をたくさん積み重ねると、有意差が出てきます。
それぞれいろんな個別の項目の一つ一つでは有意差がなかったとしても、有意差なしの優勢を示しているものを複数積み重ねると最終的な結果に有意差が生じることをマージナル・ゲインっていいます。
そういった視点で、論文を読んで臨床に取り入れて治療を組み立てているのがキビキノ歯科の自分が行なっている歯内療法になります。
「そんなちっぽけなこと、やっても意味ねえよ」と見過ごすような些細な優勢を積み重ねた先に他人が真似できない有意差ができると信じています。
マニアックなんですよ(笑)。
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